【実験】ライスパワーエキスNo.6と高濃度ビタミンCの皮脂抑制効果

実験No.027

ライスパワーエキスNo.6は過剰な皮脂分泌を抑える効果が認められた医薬部外品成分。これを使って実験した所、マイルドな皮脂抑制効果がやはりあるのではない?と分かりました。

その実験の際、顔左だけライスパワーエキスNo.6で、右は高濃度ビタミンC美容液を塗って美容効果を確かめていました。

ビタミンCにも皮脂抑制効果があるとされています。では顔の左右を比較したらどうなっていたのでしょうか?

実験内容

  • 顔左:ライスパワーエキスNo.6 + ヒト型セラミド美容液
  • 顔右:ビタミンC美容液(25%濃度)

ライスパワーエキスNo.6は試供品を14日間、顔の左にだけ塗りました。その後と、塗るのをやめてから2週間後を比較。

実験結果(頬)

ライスパワーエキスNo.6塗布の2週間後

左がライスパワーエキスNo.6で右が高濃度ビタミンC美容液です。

上部の点々は左が目立っていますが、右のほうが全体的に濃いブルーになっています。皮脂量としては右のほうが若干少ないと思います。つまりライスパワーエキスNo.6の効果はあるのでは?という感じ。

上記より2週間後

上記から2週間後です。左は普段どおりのセラミド美容液のみのケアになっています。ライスパワーエキスNo.6は塗っていません。右は高濃度ビタミンC塗布が続いています。

左のほうが明らかに色が濃くなっていて皮脂量が多いです。となるとライスパワーエキスNo.6の効果があったということでしょう。

また、この左右差を考えると、右の高濃度ビタミンCも皮脂抑制効果があるのではないか?と予想できます。

実験結果(おでこ・小鼻)

頬以外のおでこ、鼻は皮脂量に左右差はありませんでした。

塗布をやめて2週間後(おでこ)

おでこ

皮脂量はほぼ同じか、若干左が多いように見えます。変色している面積は指がおでこに当たった部分なので皮脂量とは関係ありません。

塗布をやめて2週間後(小鼻)

小鼻は形が複雑なので押さえ具合で結構ばらつきが出ます。明確な差はなかったかな?と思えますね。

まとめ

皮脂量が多すぎると皮脂抑制効果は出ない

ライスパワーエキスNo.6単独の実験結果でも書きましたが、皮脂量が多いおでこ、小鼻は明確な差が出ませんでした。これは高濃度ビタミンCでも同じのようです。

ライスパワーエキスNo.6も余計な皮脂分泌を抑える設計。ガッツリと皮脂が減るわけじゃないので、超オイリーだと明確な効果は実感できないでしょう。

高濃度ビタミンCもそれなりに皮脂抑制効果がありそう

ライスパワーエキスNo.6の塗布をやめてからの2週間後、高濃度ビタミンCを塗り続けた右頬のほうが皮脂量は少なかったです。以前から左右の皮脂量差を計測してきましたが、通常これほど明確に左右差が出たことはありません。だから高濃度ビタミンCも皮脂抑制効果があると感じました。

ライスパワーエキスNo.6のほうがやや上?

ライスパワーエキスNo.6と高濃度ビタミンCなら、ライスパワーエキスNo.6のほうが皮脂抑制効果は上なのかな?どうかな?といった結果でした。

敏感肌、乾燥肌(インナードライ)、突っ張りが気になる人はライスパワーエキスNo.6

ビタミンC美容液は乾燥する、突っ張ると言われます。でもライスパワーエキスNo.6にそのような作用はありません。

私自身ですが、皮脂量が多いせいもあってビタミンC美容液で乾燥する、突っ張ると言った感覚はありませんでした。

ただ敏感肌の人はこういった違和感を感じやすいでしょう。他にもインナードライ系の乾燥肌の人、以前ビタミンC美容液で突っ張りを感じた人の皮脂対策はライスパワーエキスNo.6が期待できますね。