左頬(3ヶ月目からヒト型セラミド塗布)
200倍



3ヶ月目からヒト型セラミド塗布。

50倍



3ヶ月目からヒト型セラミド塗布

キメは2ヶ月で変化を感じたものの、角質の剥がれ方は変化が見られず。
右頬(最初からヒト型セラミド塗布)




50倍




結果検証
剥がれ方は、セロハンテープの付き具合にもさゆうされるので参考程度に。
見るべきは角質の分厚さ。
1ヶ月目では変化が見られませんが、2ヶ月目、そしてさらに4ヶ月目は一部が分厚く剥がれている感じがありません。
それだけ角質の厚みが均一になっていると予想できます。
つまり、ターンオーバーが改善していると判断できるのでは?
キメと同じく、最低2ヶ月が肌改善の必要期間。