洗顔料を使った洗顔の洗浄力・脱脂力の実験

水やぬるま湯に比べて、洗顔料を使うと何が違うのか?

やはり脱脂力。

では、どれくらい脱脂力があるのか?実験です。

水洗顔の実験

ぬるま湯洗顔の実験

洗顔料を使った洗顔の方法

  • クレイタイプの洗顔料を説明書通りの分量(さくらんぼ大)使用
  • 泡立てないタイプなので10秒かけてなじませる
  • 水で10回すすぐ(十分すすげたこと確認)

脱脂力はマイルド目なタイプです。

洗顔料を使った洗顔の前と後の皮脂状態

※左は普段のセラミドケアあり。右はノンケア

洗顔前 左頬200倍
洗顔後 左頬200倍

合計20秒の洗顔でもかなりスッキリ。

毛穴の詰まりも解消されている。

洗顔前 右頬200倍
洗顔後 右頬200倍

こちらもスッキリ。

ですが、元々左よりキメが浅く、角質が水でふやけるのかキメが見えなくなっています。

また毛穴の詰まりも残っています。

左側の詰まりに比べて色が濃くて、おそらく「硬い」詰まりだと予想。

洗顔料をもってしても取れていない。

普段、毛穴の詰まりが目立っている人の肌は、洗顔がどうこうじゃなくて普段の保湿ケアに問題がある、と考えられるでしょう。

洗顔前 左頬50倍
洗顔後 左頬50倍

50倍拡大でも皮脂も毛穴もスッキリが確認。

洗顔前 右頬50倍
洗顔後 右頬50倍

やはり毛穴の詰まりが分かります。

なんか毛が多いな。

洗顔前 左おでこ200倍
洗顔後 左おでこ200倍

小鼻は皮脂分泌が激しいですが、これもスッキリ。

毛穴詰まりはすっきりとはさすがにいかない模様。小鼻の角栓は頑固!

洗顔前 右おでこ200倍
洗顔後 右おでこ200倍

こちらもスッキリ。

毛穴詰まりが取れていないのは左と同じですが、頬と同じように詰まりの色が黒い。

洗顔前 左おでこ50倍
洗顔後 左おでこ50倍

きれいになってます。

なんかイチゴみたい。

洗顔前 右おでこ50倍
洗顔後 右おでこ50倍

やはり右小鼻は詰まりが多くて色が黒い。

洗顔料を持ってしても取れていません。

普段の皮脂量 頬
洗顔後 頬

すっきり。完全に皮脂が取れているのが分かります。

わずか10秒なじませでも十分に皮脂が取れているってことです。

普段の皮脂量 おでこ
洗顔後 おでこ

おでこもスッキリ。

【結果】皮脂すっきり!毛穴詰まりも取れた

10秒間なじませるだけでしたが、皮脂に関してはほぼ完璧に除去できています。

また、水やぬるま湯洗顔のときに見られた白い角質の浮きもなく、角質オフ効果もありました(これは洗顔料をなじませるときの効果かも)。

角栓詰まりも程度が良ければ落ちています。水やぬるま湯洗顔ではなかった結果なので、毛穴ケアを意識するなら洗顔料必須か。

また、角栓詰まりに関しては、普段からセラミドケアしている左がよく取れており、ノンケアの右はあまり取れていません。

つまり、毛穴を目立たせないためには、普段からの保湿によって角栓を硬くしないことが重要と言えるでしょう。

そして大事なことは、かなりオイリーな状態でも、洗顔料を10秒なじませるだけでかなり脱脂できている点。

もっと皮脂量が少なくて普段から乾燥で悩んでいる女性が、20秒、30秒となじませていると、それだけ皮脂以外のセラミドなどの脂質が奪われていきます。

洗顔料は思っている以上に、肌においただけで皮脂汚れを取っています。

洗顔時間を短くするだけでも乾燥トラブルが軽減される可能性は高いです。

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